軽くて丈夫で暖かい、天然素材ベビーアルパカ

ベビーアルパカの生息地は、ペルーの山間部。
険しい山々の標高1000m以上にしか生息できません。

ベビーアルパカのおよそ70%がペルー産。
ところが、ペルーでベビーアルパカを取り扱う業者は2~3社しかありません。

希少性が高いのは、生後3ヶ月までに刈り取られた産毛だけがベビーアルパカと呼ばれる素材になるからです。
生まれたてのアルパカの体毛は量が少なく、一頭から取れる産毛はわずか。

現在はカシミヤに人気が傾きがちですが、ロハス系女子や自然派志向の方を中心に、ベビーアルパカが密かに注目されています。

繊維が細かい、だから暖かい


参考:http://royalalpaca.com/

ウールやカシミヤ、ベビーアルパカなどの天然素材が暖かいのは、繊維が細かいからと言われています。
20~30マイクロンという細かさ。
軽くて暖かく、毛玉になりにくい。
さらに天然素材ならではの丈夫さがあります。

ベビーアルパカの優れた機能性は、標高1000m以上の厳しい環境が生み出しました。
寒暖差は激しく、吹きすさぶ風は肌を突き刺す。
その環境がアルパカの体毛の機能性を高めてくれました。

ベビーアルパカの特性


参考:http://maite-jp.com/material/

ベビーアルパカは、他の天然素材にはない特徴を持っています。
少量の油分を毛に含んでいるので、汚れにくく防水性があります。
油分を含んだ毛は、毛玉が出来にくく、しっとりした肌触りで包み込んでくれます。

摩耗耐性もカシミヤやウールなどの天然素材に負けていません。
耐摩耗検査における最高等級は5級。
ベビーアルパカを検査に出したところ、4.5級のみという結果。
他の天然素材は全て2級という結果に終わりました。

優れた耐久性を持っているので、長く愛用していけます。

天然毛の豊富な原色


参考:http://www.nasubigfarm.com/

アルパカの原色は全部で25種類。
豊富な原色があるので、ファッションアイテムの素材にフィットしています。
シックなカラーが多く、寒い季節に似合ったデザイン性を持っていますね。

染料を一切使わずに、味のある風合いが出せる素材はそう多くありません。

ベビーアルパカ素材のアイテム

・ニットキャップ
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参考:https://maite.stores.jp/

こちらのニットキャップはベビーアルパカ100%で作られています。
染料を一切使わずに縫い合わせています。
肌が弱い方や自然派志向の方におすすめのニットキャップ。

長く使える廃らない普遍的なデザイン性を持っています。

・マフラー

参考:http://chinois-cinq.com/

このマフラーはベビーアルパカ100%。
シンプルなデザインはユニセックスに使えます。
寒い季節のギフトにおすすめ。