注目のニット素材!べビーアルパカの魅力

高級天然素材ベビーアルパカ。
20年近くあるアルパカの一生の中で、たった一度しか採取できない素材です。

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生後3ヶ月に初めての毛の刈り取りを行います。
クシで体毛を整えながら刈り取っていき、ふわふわの柔らかい産毛だけをベビーアルパカとして出荷。
だから高級素材として扱われているのです。

ベビーアルパカの特性

ベビーアルパカの体毛はカシミヤよりも遥かに丈夫。
保温性はウールのおよそ8倍。
毛玉が出来にくい体毛性能が高い繊維。

希少なだけではなく、丈夫で保温性が高いのがベビーアルパカの特徴。
さらにアルパカは色の種類が豊富です。
チョコレートやブラウン、アイボリーやブラックなど22種類もの色を持っています。
染料を使わず天然の色でアイテムが作れます。

アルパカは世界に300万頭だけ

アルパカの飼育は主にインカ人が行っています。
アンデス山脈の標高2000m~5000mに生息。
昼と夜の寒暖差はおよそ35℃。
過酷な自然環境を生き抜くために、アルパカの毛質が生まれたのです。

モヘヤの次に丈夫な繊維

世界の獣毛の中で、もっとも丈夫なのがアンゴラヤギのモヘアという品種。
丈夫なのにゴワゴワせず、衣類にしても長く使用できることから人気を博しています。
そのモヘアの次に丈夫だと言われているのが、ベビーアルパカなのです。

ベビーアルパカはモヘアにはない柔らかさとしなやかさを持ち、ウールの8倍という高い保温性を兼ね備えています。
世界最高級素材と言っても過言ではありません。

ニオイが染み付きにくい

ベビーアルパカはニオイが染み付きにくく、水を弾く特性を持っています。
通常のニット素材はニオイが染み付きやすい特性を持っていますよね。
通常のニット特性とは反対の特性があります。
ニットキャップなどに適した素材かもしれません。

チクチクしない優しい肌触り

チクチクする繊維として有名なウール素材。
ウールのキューティクルはウロコが鋭角に立ち、肌をチクチクと刺激するのです。
ベビーアルパカはチクチク感がなく、優しい肌触りで包み込んでくれます。

ロングカーディガンでも軽い

ベビーアルパカはウールよりも遥かに軽い。
ウール製のロングカーディガンを羽織ると肩がコル感覚があります。

ベビーアルパカのロングカーディガンは、一日羽織っていても肩のコリは感じません。
軽くて丈夫で保温性が高い。
さらに毛玉が出来にくく、カラーバリエーションが豊富。
水を弾いて、ニオイが染み付きにくい。

ベビーアルパカはとても優れた繊維なのです。